そして、友人から依頼されていた披露宴での演奏もあり、じゃっかんいっぱいいっぱいになってました。
事故のないように早めに出て行ったが、予定時間の一時間半前についてしまったりー。。
とまぁそんな感じでした。
白金なんぞはじめていったが、八芳園さんは、かなり広い大庭園に抱かれて、庭園には桜だろうか?梅だろうか?なにやら薄ピンクな花が咲いた木が多い茂っていた。
ぶっちゃけ、
あ~、楽器なんかじゃなくてお弁当もってきてここで食いたいと><
披露宴会場からも、大きな窓から庭が一望。なんかいいな~

で、演奏である。計三回(実質2回か?)のスタジオ練習の割には断然かたちになっていたと思う(自画自賛)。。
正直、ドラム無しのエレベでボサノバはやっぱきつかったかもしれない(いいわけ)。
実は、ベースのソロでかなりハイフレットのところまで使いたかったので、昔どおりストラップは短めでセッティングしていたのだが、愛する嫁さんから「もうちょっとベース下ろしたら?」との指摘される。。
違うの!
俺は若かりしころのBunny Brunel(バニー・ブルネル)先生張りに、自分の首と、ベースのネックの付け根が繋がってますぐらいの状態が一番ひきやすいんだよと><
ちょっと探してみたら若いころのBunny Brunelの写真を見つけた。オーラでてんな~

た、確かにストラップが異常に短いのはかっこ悪いかもしれないが、John Patitucciだって、こんなもんだしさ~。
(Patitucciクラスだがら許されるのはわかってます><)

そんなことを考えつつ、昔見たBunny Brunelが異常に高いところにベースを構えてる写真ないかな~と思い、探してみるが、こんな写真をみつけたっす。

かっけー!いい感じで年とってるな~。
そうか、この人の演奏は、エレベの演奏よりウッドの演奏の方がすきだったな~と。
と思ったらこんな写真も。。。

・・・
うむ、座って弾こうと決意。
が、本番演奏中に、椅子が低すぎて弾きづらい!とあせる・・
なので、急遽演奏しながら、足台を自分の足を使って作成してみた。

みて、この足。ほぼ、ヒールホールド状態ですよ。
ま、なんとかヒールホールドにギブアップすることもなく、無事に俺たちの演奏は終わったんじゃないかなと思う。
演奏後の風景を一枚。ぼけちゃってるけど。

とりあえず、反省会をしようぜみんな~!
八芳園の場所はこちら。
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