audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA20

新しいヘッドフォンを買ったときにいろいろと調べてたら、

ヘッドフォンアンプなるものの存在とその存在理由を知りました。
＃どんな理由かというと、ここがわかりやすい？

で、とりあえずその効果をエントリーモデルで試してみたくなり、

買ったのがaudio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA20です。

組み合わせてるヘッドフォンは、これ。

効果はというと、私が使用している感想だけどとげとげしさのないやさしい音になりました。

それまでは、シンセサイザーの音や、クランチなギターの音が耳つくときがあったけどかなりならなくなり。

あと、ヘッドフォンアンプの音量を上げても、単純にボリュームが上がるというのとはちょっと違う感じがおもしろい。

ちなみに電源を入れるとスカスカ（失礼）の内部が青く光ります。

それも購入理由だったりします。
＃青光りしてるのがカッコよかったのだよ。。。





ちなみに、背面の写真を。



写真からお分かりのとおり、こいつの接続はアナログだけです。

こいつのD/Aコンバーターが内臓されてるタイプもあります。

オプティカルアウトのついている機器、特にパソコンとつなぐには、こっちの方がよいかもね。

わたしも次はこれにするつもり。

もし、Ipodと一緒に使いたければ、AT-HA35iもあります。