もう時効かなと思い、職場で起きたとある事件のお話を。
会社の後輩が意中の娘へメールで告白。
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玉砕
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飲み会でその諸事情がばれる。で、そのメールが流出。
#ちょっとだけ心が痛い。
「お前のことがを思うと仕事が手につかない」ってセリフは名言。
#そんなのを先輩に見せないように。
仕事ができる男前提メールにみなイラッときてたが、
なかなか、男前のメールで若干見直す?
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数日後、何を思ったか、先輩(細目)がそのメールを再送。
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女の子がマジ切れる。細目に「謝りにこいゴルァ!」が送られてくる。
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先輩から女の子へ謝罪メールを送信。←今ここ。
うむ。これで世の中の仕組みがわかってきただろう。
甘えを許すことはさらなる甘えを生む。
しまいにゃそれが当たり前だと開きなおられる。
#よく私も開き直ります。
めげずに厳しく面倒を見てあげてください、先輩。
2 件のコメント:
前述の日記も合わせて・・・
チューニングメーターでのチューニングが正確というのは思い違いだよな。メールのように便利だから使うけど、正確ではない、みたいなものだ。
チューニングはやはりハーモニクスが正確だ。もっと正確にチューニングするときは、チューニングメーターを使って、後で必ず耳(ハーモニクス)でチューニングする。「音」をチューニングするのだから音を聞いてチューニングする方が正しい。
チューニングの肝は、440Hzに合わせるのではなく、周囲の音に合わせること。
バンドやる人はみんなで最初に440Hzにあわせても、ステージでだんだん狂ってくる。
その時にそれぞれのメンバーが周囲の音にあわせることが重要。
熟練すれば、演奏中にもチューニングできる。ステージでチューニングメーターなんか使ってられないよ。基本的なことだと思う。
このコメント、深イイ?うーん?
そうですね。
特に生ピアノと合わせるならよほどホンキートンクな状態のピアノじゃないかぎり、ピアノに合わせないと結局やってて気持ち悪くなるし。
まぁ、一番悲惨な組み合わせが管楽器とピアノが合ってないときかしら?
管楽器は冬とか冷房聞いてる夏とかは楽器が室温に慣れるまでしんどそうだったな~
ピアノに基音だしてもらってそれにあわせて、ハーモニクスで調整。
それを繰り返す。
それが確実っていうか、儀式だけどね。
特にフレテッドのベースの場合、ちゃんとオクターブピッチ12フレットで合わせてます!って楽器でも、フレットのコンディションが悪いと、開放弦とフレット押さえたときのピッチの差がひどいと、ピアノとスローテンポの曲を合わせたときにゃ、エレキベースの無駄なサスティンとともに悲惨な目に。。。
と、久しぶりに、マジなコメントにびっくりしました。
コメントありがとうね!
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