東証がサマータイム導入へ 7~9月の3カ月間 節電ビズも

2011/05/25

その他

東京証券取引所は18日、職員の就労時間を繰り上げるサマータイム勤務を導入すると発表した。夏の電力不足対策の一環で、約650人の職員のうち、取引監視やシステム管理に従事する職員らを除く、400人強が対象の見込み。期間は7月1日~9月末で、期間内は、照明やエアコンの節電も徹底し、電力消費の25%削減を目指す。取引時間の変更や短縮はしない。


サマータイムの対象者は、就業開始と終業時刻がそれぞれ1時間早くなり、勤務時間は原則、午前7時45~午後3時45分になる。このほか、全職員に毎週金曜日だけ推奨している軽装を拡大し、「節電ビズ」(渉外広報部)と位置付け、ポロシャツやジャケットでの勤務を認める。
だって。
7月からか・・・。
via 産経ニュース

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