あなたとあれ（RITTER RG7000-6BW/NB ベース用ギグバック ウェッジタイプ）と音楽と　～　Beats-Paradise＠市ヶ谷

20100125追記　もうこの形は生産完了してしまいました。すっげーよかったのに。
今、ネットで在庫をおいているのは以下の数店舗のみです。
気になる人は早めに決断を！

また、ムラウチさんで、色はLUだけだけどなんと5600円で売ってます。

かなりお得。気になっていた方は是非。


来週の土曜日はとうとうバンド仲間の結婚式である。

バンド練習のために、ベースをかついででいざ出発。



こんな格好で家の外に出てみると、たまに朝、ご挨拶するご近所さんに目撃されてしまう。

超にっこりしながら「こんにちは～」と挨拶はしたが、なんか強烈に恥ずかしい！


社会人になってから、いかにも「俺、エレキギター（ベースだけど）やってます！」みたいな雰囲気で外に出るのが恥ずかしくなった。＞逆中二病？

それと肩に担ぐのがしんどい（多弦は特に）。＞オヤジ化

なので、ぱっとみ何を運んでいるのかわかんなそう＆ランドセルのように背負うことも可能なので楽そうってので、社会人になってから買ったベース用のケースが背負ってるそれ。

楽器ケースのビックネーム「Ritter」の「RITTER RG7000-6BW/NB ベース用ギグバック」。

ギグって響きが、どこかしらこそばゆい感じがします。

が、背負えるしポケットもいっぱいで防水性も高い。

何よりも三角形なのでなんかカッコいい。

もしかしたら暗殺者とかに間違えられ（省略）。

結構サイズに余裕があるので、４弦のJazzBassから35インチの６弦でもすんなり入ります。

強烈に重いベースを入れても縫い目がおかしくなりそうな事もないし。

ただ、嫁いわく、担いでる後ろ姿はカブト虫とのこと。おれは気に入ってるのに＞＜




おっと、脱線したな～

まぁ、そんなわけで、結婚式前最後のバンド練習をすべくいつもの練習場所、市谷の「Beats-Paradise」さんへと。

そういや、一度もここの写真をあげてないやーと思い、入り口で一枚。

道路から見た感じはこんな感じ。ちょっとわかり辛いかな～。初めて来た時はおれも迷ったし。




地下に降りるとちゃんと看板があります。



もっと写真を撮ってこようと思ったんだけどな～。

結局、渋い主人や練習風景とかスタジオを撮るの忘れちゃったよ～。

ここ、HPに書いてあるけど、ドラムの練習ブースが結構あって、ドラマーが幸せになれる練習スタジオです、たぶん。

けど、今回の編成は、ピアノとギターとベースのドラムレストリオ。


バンド用の練習スタジオには、珍しく生ピアノがおいてあり、片方がなんとグランド。

しかも、ウッドベースも一台おいてある。

弦高がかなり低いけど（前に触ったときはそんな感じでもなかったと思うのだけど、調整したのかな？）、悪いベースではないと思う。


時間があれば、ウッドさわるのは久しぶりなのでもっと弾きたかったよ。

あっという間に、練習時間が過ぎ終了。

あぁ、次は本番でそれが終わると楽器をもってみんなと集まるのもしばらくないのかなと思うとちょっと寂しい。

まぁ本番はまだなのにアンニュイになるのはまだ早いと。

本番までにいろいろと決めることもあるので、当然、夜の市ヶ谷へと移動。

つづく（かも？）

Beats Paradise の場所は、ちず窓で。