設定は、男の先輩、仮にPLとしましょう。そして女性の後輩。
男性が意を決して二人きりの食事に誘う。
で、注文後食べ物が出てくるまでに何を話せば良いのか困ってしまった!って時のパターン1。
やっぱ〆が難しい。
男:メガネ越しに女性をじっと見つめるの開始。
男:「我々は今、"花"を必要としている。」
女:「は、はぁ」
男:「アプリケーション開発という無機質な空気に
暖かさを添える、そんな"花"をだ…」
ちょと間をあける。10秒くらい
「そして、開発現場に咲く一輪の可憐な花は、
君にこそふさわしい。」
女:「私が、可憐な花・・・」
男:メガネ越しに女性をじっと見つめるの終了。
おもむろに水でも一口ゆっくり飲みましょう。
女:「先輩、私やります!」
男:にっこり微笑みながらガッツポーズ OR
「ふ…、PLとよんでくれたまえ」 OR
「うそぴょーん」
まぁ、人生は一度しかありません。
どうせならこれくらいやったほうが良い。
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