Javaの各バージョンのサポートの終了時期を調査してみた。
それぞれのRelease FamilyのEnd of Service Life(EOSL)はというと、
1.4:2008年10月30日
5.0:2009年10月30日
6.0:2010の夏ぐらい
詳細はこちら。
思ったより短いな~。
End of Service Lifeになると
サポート終了によってメンテナンスが停止し、セキュリティなどの不具合も修正されなってしまう。
まあ、そんなお困りなあなたに、「Java SE for Business」ってことなんだろうね。
古いJDKやJREは、ここからDownloadできるのだけど、
まぁ、いまどきアプレットなんてないし、やっぱりTomcatとかAPサーバーのサポートのほうは気にしてたけど、JREのサポートが切れてるんですけど、どうするんですか!とかお客さんにいわれちゃうと、ちょと面倒だなと。
てゆーか、5.0も今年の夏じゃん。
結構、今でも5.0で開発してるところってあるんじゃないのかな?h
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